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2018.11.13

『メッセナゴヤ2018』に行ってきました。

『メッセナゴヤ2018』に行ってきました。

先週の11月07日(水)〜10日(土)の4日間、ポートメッセなごやで日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2018」が開催されました。
パケモは昨年、諸事情で不参加だったため、今回2年ぶりの参加となりました。

「今後の新商品、新サービス等の事業拡大に向け、様々な業種・分野のトレンドを知り、ビジネスチャンスに繋げる!」
という、例年通りの大義名分を振りかざしながらも、相変わらずのフードパーク目当ての遠足気分です。

あらためて「メッセナゴヤ」とは

『メッセナゴヤ2018』へ行ってきました。
愛知万博の理念(環境、科学技術、国際交流)を継承する事業として2006年にスタート。
今年で11回目を迎え、出展企業・団体数は1,400社を超える日本最大級のビジネス展示会となりました。
業種、業態の枠を超え、幅広い分野から出展される企業・団体と、来場者との相互取引の拡大や情報発信、異業種交流を目的としています。
ポートメッセなごやの1号館から3号館までフルに埋められた出展ブース数は圧巻です。

各業界の動向

全てのブースを網羅したわけではないので感覚的なものですが、やはり今年も各業界「IoT」という言葉をよく目にしました。
それだけ様々な業界にとって、魅力的な分野だということでしょうか。
また、IoTの名のごとく、様々な業界で参入しやすく、近年の導入コストの低価格化も要因の一つだと思われます。
IT屋のパケモとしても、今後、IoTはぜひ取り入れたい技術の一つです。

「モノづくり」の愛知県という地域柄、やはり製造業の出店が目立ちました。
特に、近年の「3Dプリンター」ブームで、機械加工業は転換期を迎えているように見えました。
個人でも手軽にモックなどの造形物ができあがる昨今、専売特許を失われつつある業界が、個人では難しい精度の高さや量産スピード、加工の低価格化など、自分たちの様々な強みを出していくことで、業界の盛り上がりを感じました。
『メッセナゴヤ2018』へ行ってきました。

3回目にして、ようやく少しずつ…

今回で3回目の参加となりましたが、例年、プラプラっと歩いて、ちょこちょこっとブースの話を聞くという「パケ散歩」スタイルでした。
やはりそれでは当然収穫も少ないので、少しだけ散策スタイルを変えてみました。

単独行動だったこともあり、今回は興味アリ・ナシに関わらず、片っ端からブースに立ち寄り、話を聞いてみるというローラー作戦です。
これが功を奏したのか、いろいろと各業界の常識や動向、裏話などを聞くことで、その話の中にITが参入できる部分、パケモが協力できるがことがあるのでは?というヒントが点在しているように思えました。
また、我々の同業者がすでに展開している事業やサービスの話を聞くことで、そのサービスに不足している点や欠点が明確になり、その事業やサービスの難しさを知ることができました。
新サービスや新しいビジネスに直結できるものではありませんが、いろいろな「気付き」を得たことは大きな収穫だった思います。
少しづつではありますが、3回目にしてようやくメッセナゴヤの醍醐味を垣間見たように思えました。
『メッセナゴヤ2018』へ行ってきました。

今回の反省点と今後

上記のスタイルで各ブース廻りましたが、前半飛ばしすぎたため、後半、完全に息切れしました。
この方法は、広い敷地と分散された展示場では、綿密なペース配分が必要なようです。
その後、各方面のレポートを見ていると、廻れなかった興味深いブースがまだまだたくさんあったことを知り、悔やまれました。
また、今回もセミナーやイベントには参加できなかったので、これからは積極的に参加していきたいと思いました。

いろいろ見ていく中で、やはりいつかは出店してみたいと強く思いました。
当然ながら、大手企業ブースの素晴らしさは言わずもがな、中小企業ブースもまた様々な創意工夫がなされ、大手に引けをとらない見応えがありました。
今後は、こういった人気ブースを参考に、ブース作りについても注目していきたいと思います。
いつかパケモが出店した際は、皆様よろしくお願い致します。
『メッセナゴヤ2018』へ行ってきました。