モバイル医療部の実績

研究・実証事業

平成26年度 岐阜県 【 岐阜県 】救急医療搬送支援システム推進モデル事業

平成22年度〜平成24年度、経済産業省 医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出調査研究事業の成果を
導入、運用することを目的とした事業です。

平成25年度 総務省 【 総務省 】ICT街づくり推進事業 ICT街づくり共通プラットフォーム形成事業
ー 平常時の利便性と急病・災害時の安全性を提供する市民参加型ICTスマートタウン

平成24年度、ICT街づくり推進事業を発展、ICカードの使い勝手を向上させ、所持率向上等を目的とした事業です。

報道資料
【 総務省 東海総合通信局 】平成25年度 ICT街づくり推進事業に係る委託先候補の決定
【 豊田市 】豊田市が委託先候補として決定しました。
メディア掲載
【 日経プラス10|BSジャパン 】地方創生はICTから始める!? 情報通信技術で街の問題一挙解決(2014年10月17日放送)
【 クラウドwatch 】ICカード統合への幕開けか?「医療」「交通」の連携に挑んだ豊田市
平成24年度 経済産業省 【 経済産業省 】医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出調査実証事業

平成23年度、医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出調査研究事業の成果を導入するにあたり、色々な地域を
調査することで各地の事情に応じた最適のシステム要件を定義することを目的とした事業です。

【 経済産業省 】緊急医療体制の構築に資する車載ITシステムの導入に向けた調査事業

総務省 【 総務省 】健康情報活用基盤構築事業
医療ICカードを活用した医療情報連携基盤構築の実証実験

大崎医療圏・栗原医療圏(宮城県)を対象とし、医療ICカードを介した医療関係者間の情報共有の実現と災害発生時の
医療ICカードの有用性を検証することを目的とした事業です。

【 総務省 】健康情報活用基盤構築事業(平成23年度~24年度成果報告書)

総務省 【 総務省 】ICT街づくり推進事業
ー 平常時の利便性と急病・災害時の安全性を提供する市民参加型ICTスマートタウン

患者の診察カードと個体情報の集約化、公共交通ICカードと医療カードの統合で、「いつも」使えて、「まさか」の
時にも役に立つカードを普及促進すること等を目的とした事業です。

報道資料
【 総務省 】ICTを活用した新たな街づくり
【 総務省 】ICT街づくり推進会議 地域懇談会@豊田
【 豊田市 】豊田市が実施地域として決定しました
メディア掲載
【 イッポウ|CBC 】2014年6月17日放送
【 Biz+サンデー|NHK BS1 】2014年11月3日放送
【 読売新聞 】2014年11月10日付け
【 とよたNOW|市政番組 】いのちと暮らしを支える ICT街づくり推進事業
【 APPLIC 】5. 平常時の利便性と急病・災害時の安全性を提供する市民参加型ICTスマートタウン実証事業
(名古屋大学、岐阜大学、豊田市、(株)日建設計総合研究所、(株)フォアフロントテクノロジー、(株)メイテツコム)


総務省 【 総務省 】平成24年度ICT街づくり推進事業補正予算
地域住民の生活利便性を向上する淡路ICTスマートアイランドプロジェクト

兵庫県淡路市ー地域住民の生活利便性を向上する淡路ICTスマートアイランドプロジェクトにて使用するICカードとして
メディカが採用されました。

平成23年度 経済産業省 【 経済産業省 】医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出実証事業
(緊急医療体制の構築に資する車載ITシステムの導入における課題抽出・分析のための調査実証事業)

平成22年度、医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出調査研究事業の成果より、必要とされる救急医療
システムの汎用モデルを定義して、それをもとに効率的な救急搬送体制環境を構築し、検証して救急搬送体制の汎用
モデル仕様書を作成することを目的とした事業です。


総務省 【 総務省 】緊急介護支援事業『地域雇用創造ICT絆プロジェクト』

岐阜医療圏の医療機関2拠点と介護施設3拠点を連携し、在宅の要介護者情報を共有することで、夜間等の要介護者の
急変等による緊急対応に際し、緊急入所もしくは緊急搬送の迅速化・適正化を図ると共に、それらをサポートする
人材の雇用を促進することを目的とした事業です。

【 総務省 】緊急介護支援事業『地域雇用創造ICT絆プロジェクト』
平成22年度 経済産業省 【 経済産業省 】医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出調査研究事業
(緊急医療体制の構築に資する車載ITシステムの導入における課題抽出・分析のための調査研究)

最近10年間において救急出動件数が50%以上も増加している中、適切な搬送先(医療機関)の確保に時間がかかる等
社会的な問題が発生しています。
この問題解決のため、各都道府県でどのように救急医療が行われ、システム化がどこまで進んでいるかの調査分析を行う
ことを目的とした事業です。


総務省 【 総務省 】地域ICT利活用広域連携事業
(階層別トリアージ運営事業)

トリアージ(救急度判定)ルールを利活用するシーンごとに階層化し、ICT技術によって各階層に向けてタイムリーに
トリアージルールを提供し階層間での情報融合を行うことで、世界に先駆けた救急医療社会を実現することを目的とした
事業です。
救急隊員が実施するトリアージにて使用する専用端末の製作にも協力しました。

【 総務省 】地域ICT利活用広域連携事業『階層別トリアージ運営事業』

総務省 【 総務省 】地域ICT利活用広域連携事業
(岐阜県救急医療全体最適化事業)

県内6市の二次・三次医療機関8拠点を連携し、一次受入時の患者情報を情報センター等と共有し、転送判断の迅速化・
適正化を図ることを目的とした事業です。

【 総務省 】地域ICT利活用広域連携事業『岐阜県救急医療全体最適化事業』

総務省 【 総務省 】地域ICT利活用広域連携事業
(岐阜県患者情報利活用事業)

岐阜医療圏の岐阜市、笠松町の二次医療機関3拠点を連携し、他の二次医療機関で取得済みの患者情報を情報センターで
共有し、救急夜間当番病院における救急処置の迅速化・適正化を図ると共に、患者情報の利活用を推進することを目的
とした事業です。

【 総務省 】地域ICT利活用広域連携事業『岐阜県患者情報利活用事業』

実用化・運用

平成26年度 岐阜県
【 岐阜県 】
救急医療搬送支援システム推進モデル事業
運用開始

平成24年度 岐阜県
【 豊田市 】
ICT街づくり推進事業
運用開始

平成22年度 岐阜県
【 岐阜県 】
事後検証票データベース
運用開始


岐阜救急災害医療研究開発機構
【 特定非営利活動法人 岐阜救急災害医療研究開発機構 】
階層別トリアージ運営事業
運用開始

岐阜県救急医療全体最適化事業
運用開始

岐阜県患者情報利活用事業
運用開始